ハロウィンの意味
みなさんこんにちは健太です。
10/29(月)
今日、2記事連チャンで投稿したいと思います。
今日は、ちょっと荒い感じになっちゃうかもしれないんですがこれです。
みなさん、ハロウィンについてどれだけ知っていますか?
今の日本人だと渋谷駅の前で大人たちが騒ぐ日ぐらいの感覚なのでしょうか。
そもそもハロウィンとは、秋の収穫を祝ったり、悪霊を払ったりする宗教的な行事なのだそうです。
え?
じゃあ、日本人がやっているバカ騒ぎはなんなのって思いました。
そこで調べてみると起源らしきものがあったのでご紹介します。
それはみんなだいすきディズニーランドです。
ディズニーランドが行ったハロウィンのイベントでは仮装したお客さんと一緒にハロウィンをお祝いするというイベントが10年以上前にあったそうです。
それからなんであんな風になったのかは意味がわかりませんが、一応日本でハロウィンというものが広まったのはこのイベントからだと思います。
今日、ニュースで拝見したのですがハロウィンのお祝いのため渋谷に集まっている若者を見るとコスプレしている人ってあんなに少なかったかなって思いました。
おそらく海外の方が注目しているのは、一昔前のコスプレした人で溢れかえっている渋谷のスクランブル交差点の光景だと思うのですが。
今だと、酒飲んだ若者がゴミを散乱させたり喧嘩したりの光景はただのスラム街です。
朝、誰も掃除しないゴミを片付けるのは地元のボランティアの方たちです。
そのボランティアの方たちの中には僕たちよりも10歳以上も年の離れたまだ小さい男の子や女の子もたくさんいました。
おとなが汚したゴミをこどもが片付けていたのです。
こんな光景をだまって見ていていいのでしょうか。
これで、大人が子供に片付けをしろなんて言っている光景みると笑えますよねw
本来、教育をしなくては行けない立場の大人が子供でもわかる、してはいけないことをやっていると大人と子供の違いってなんなんですかね。
少なくても、ハロウィン周辺の土日は子供の地位を上げてもまったく問題ないのではないでしょうかw
まぁ、冗談です。
ボランティアをしなくてもいいように、皆さん一人ひとりがゴミを持ち帰ればなんの問題もないのに。
こんなこともできない民族なんて、下等すぎます。
最後にひとことだけ。
今の日本にハロウィンを楽しむ資格はありません。