時間は有限。なら、有効活用!
みなさんこんにちは。
けんたです。
11/13(水)。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、時間についての記事です。
みなさんは毎日、時間足りてますか?
1日が、30時間だったらいいのにな。
時間が止まってくれたらいいのにな。
こんなこと考えたことはないでしょうか?
私は、大いにあります。
時間という概念まで考えたくらいですw
でも、時間はみんな等しく1日24時間。
これは揺るぎない事実です。
なら、時間を生み出すしかないのです。
そこで、1日のスケジュールをざっと書き出してみました。
excelですみませんw
これは、私のとある平日のスケジュールです。
時間単位で書いたので多少の誤差はあるのですが、、、。
どうですか?
有効活用できそうな時間潜んでそうですね。
ひとつずつピックアップしていきましょう。
まず、通学の電車の時間。
私の学校は遠くて、片道約2時間の距離にあります。
その大半は電車なのでこの時間にできそうなことたくさんありますよね。
- ブログなら一記事かけそうです。
- 読書なら100ページくらい読み進められそうです。
- ニュース記事なら10本以上読めそうです。
これが行きと帰り。
あわせて4時間。
ならもっともっと、いろいろなことができそうです。
これは忙しい日のスケジュールなのであれですが、ちょっと有効活用できそうな時間が少ないように感じたかもしれません。
ですが、もっと軽い日のスケジュールだったら。
- スマートフォンを触って時間を潰す。
- 音楽を聞いて過ごす。
- テレビを見る。
こんな過ごし方を電車や帰宅後していませんか?
もちろん、この時間の使い方を否定しているわけではありません。
私も音楽を聞いたりYouTubeみたりします。
ですが、毎日時間が足りない。
と嘆いている方は少なくともこの過ごし方はするべきではないと思います。
1年は365日。
100年生きたら、365日。
時間に治すと、約87万時間です。
以外に短いですよね。
なので私は、1日のスケジュールを時間単位で見つめ直してほしいです。
なにか適当な紙に書き出すのです。
これをするだけで1日の短さに痛感します。
私、これくらいしか1日で活動してないんだ。
私、働きすぎじゃね。
人それぞれ問題が浮き彫りになると思います。
そしたら後は行動あるのみ。
私は最近電車の中で音楽を聞くのを止めました。
なかなか時間をつくろうとしていなかった、読書の時間にしています。
以前まではなかなか進まない読書だったのですが、本を読み終わるスピードが当たり前ですが、あがりました。
これも自分のスケジュールと見つめ合ったのがきっかけです。
何も難しいことはありません。
今すぐにでも始めましょう。
残りの生涯を豊かにするのは今この瞬間のあなたの決断です。
みんなで幸せになりましょう。
食のChill Out
みなさんこんにちは
けんたです。
11/10(土)
久しぶりの投稿になり申し訳ありません。
体調悪くなったりしてたので、、、
最近体のことに気をつけて
PFCバランスを考えて食には気をつけていて、
高タンパク、低脂質のご飯を食べていたのですが
これ ↓
自分へのご褒美と風邪で落ちていたスタミナをつけるべく天下一品さんでがっつり
ネギ増しでラーメンをもちろんこってりで頂いてきました。
しあわせ は、身近にあるんですね。
ただ、気づいていないだけ。。。
PFCバランスによる食事管理法
先程文中にでてきた、PFCバランスについて解説したいと思います。
PFCとは
- Protein(たんぱく質)
- Fat (脂質)
- Carbohydrate (炭水化物)
このバランスを適正に保ちつつ食事を管理する食事法のことです。
このPFCバランスは、個人差が激しく
その人の1日の運動量や活動量などに影響するので指標を示すのはできないのです。
以下のリンクからPFCバランスのための活動量などの計算を簡単に行うことができるので、ぜひチェックしてみてください。
また、このサイトでも紹介されているのですが
Testosteroneさんの筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方
でも詳しく食事面と筋トレ面の両方から体の管理法を解説してくれています。
この1冊できれいな体がつくれるようになる基礎が身につくくらいの良書だと思います。
ダイエット本を買って試したけど、どれも失敗する。長続きしない。
こんな方に読んでほしいです。
僕もこの本に出会って、体管理に食事が必要不可欠だなといことに気付かされました。
最高の体を目指して、僕とがんばりましょう!
超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
- 作者: Testosterone,久保孝史,福島モンタ(漫画)
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2018/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
- 作者: Testosterone(テストステロン)
- 出版社/メーカー: U-CAN
- 発売日: 2016/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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人を傷つける方法
みなさんこんにちは、けんたです。
11/2(金)
11月に入りましたね。
もう1年を振り返ってもいいころになっちゃいましたねw
いかがお過ごしでしょうか。
僕は、かぜをひいてしまって、、、
体調悪い中こんなスマホをいじっていたらこんな記事を見つけました
この記事を発見して、ちょっと考えてみました。
ヒトっていつ、傷つくのかなと。
改めて小学校の道徳の授業の題材みたいなことを考えると物事の本質だったりがわかったりすることありますよね。
みなさんも少し考えてみてください。
- 悪口を言われた時
- 暴力を振るわれた時
- そのヒトの何かを否定した時
僕がすぐ思いつくのはこれくらいでした。
上で紹介した記事では、会うのが二回目以上の方にはじめましてと一言声をかけるだけで相手を傷つけることができると書いてありました。
そのヒトの自尊心だったり、そのヒトが、自分なんて記憶に残らない程度のどうでもいい人なんだなと思うことで相手を傷つけることができるそうです。
ヒトを良くも悪くも想像力があり、他人が言った一言や行動で伝えたいこと以上のことを与えてしまうことがあります。
未成年の子どもたちの自殺などが、まさしくその典型例ではないでしょうか。
心が未熟だから、ヒトの考えを理解することが難しいから。
相手のことを軽い気持ち、軽い言葉であしらってしまう。
それは仕方のないことかもしれません。
でも言葉っていうのは、武器にも盾にもなるということを忘れないでほしいです。
誰かを傷つけるために放つ言葉、誰かを慰めるために放つ言葉。
誰しも、後者の方がほしいに決まっています。
無意識が一番最低なので、僕も意識的に誰かを慰めたり元気づけたりするような言葉を使って生きていきたいです。
このブログを呼んでくださっている、あなたにもそんな言葉を使ってほしいです。
ではまた。
ハロウィンの意味
みなさんこんにちは健太です。
10/29(月)
今日、2記事連チャンで投稿したいと思います。
今日は、ちょっと荒い感じになっちゃうかもしれないんですがこれです。
みなさん、ハロウィンについてどれだけ知っていますか?
今の日本人だと渋谷駅の前で大人たちが騒ぐ日ぐらいの感覚なのでしょうか。
そもそもハロウィンとは、秋の収穫を祝ったり、悪霊を払ったりする宗教的な行事なのだそうです。
え?
じゃあ、日本人がやっているバカ騒ぎはなんなのって思いました。
そこで調べてみると起源らしきものがあったのでご紹介します。
それはみんなだいすきディズニーランドです。
ディズニーランドが行ったハロウィンのイベントでは仮装したお客さんと一緒にハロウィンをお祝いするというイベントが10年以上前にあったそうです。
それからなんであんな風になったのかは意味がわかりませんが、一応日本でハロウィンというものが広まったのはこのイベントからだと思います。
今日、ニュースで拝見したのですがハロウィンのお祝いのため渋谷に集まっている若者を見るとコスプレしている人ってあんなに少なかったかなって思いました。
おそらく海外の方が注目しているのは、一昔前のコスプレした人で溢れかえっている渋谷のスクランブル交差点の光景だと思うのですが。
今だと、酒飲んだ若者がゴミを散乱させたり喧嘩したりの光景はただのスラム街です。
朝、誰も掃除しないゴミを片付けるのは地元のボランティアの方たちです。
そのボランティアの方たちの中には僕たちよりも10歳以上も年の離れたまだ小さい男の子や女の子もたくさんいました。
おとなが汚したゴミをこどもが片付けていたのです。
こんな光景をだまって見ていていいのでしょうか。
これで、大人が子供に片付けをしろなんて言っている光景みると笑えますよねw
本来、教育をしなくては行けない立場の大人が子供でもわかる、してはいけないことをやっていると大人と子供の違いってなんなんですかね。
少なくても、ハロウィン周辺の土日は子供の地位を上げてもまったく問題ないのではないでしょうかw
まぁ、冗談です。
ボランティアをしなくてもいいように、皆さん一人ひとりがゴミを持ち帰ればなんの問題もないのに。
こんなこともできない民族なんて、下等すぎます。
最後にひとことだけ。
今の日本にハロウィンを楽しむ資格はありません。
見方によって世界は変わる
みなさん、こんにちはけんたです。
10/29(月)
いかがお過ごしでしょうか?
今日は学校がおやすみだったので、朝の10時に起きて30分くらいウォーキングをしました。
太陽の日差しをたっぷりあるきながらの運動は気持ちよかったです。
運動をしてから一日をスタートさせると、一日が長くなった気がしませんか?
僕は、そんな気持ちを感じながら今日この記事を書いています。
このような習慣がたくさんあると生活が楽しくなりますね。
では、今日の記事です。
みなさんは、自分の個性や自分らしさを100%だして生活しているでしょうか。
その前に言葉の定義を確認しましょう。
個性 : 個人や個体がもつそれ特有の性質・特徴。
自分らしさ :自分の心に正直なこと。
個性は、Wikipedia参照なのですが、自分らしさは僕が定義してみました。
仕事場や学校などでの対人関係において、自分とは偽った「キャラ」なんてものを演じている方は多いのではないでしょうか。
でもそれって、誰のためなのでしょう。
自分を偽ってできた自分は、自分なのでしょうか。
恐らく違うのではないかと思います。
でもそれは、人の目を気にしているがゆえの行動なのかもしれません。
ヒトは誰しもよく見られること、誰かに頼られること、好かれることを望みます。
それを成し遂げるためには、人の目を気にして誰かが望んでいる誰かになることが手っ取り早いのだろうと思います。
だから恐らく人の目を気にして生きているヒトの方が多いのではと思いました。
でもよく考えてください。
世界は、あなたの思考によって見え方は大きく変化します。
つまり世界をつくっているのはあなたの自覚なのです。
それを誰かの目を気にして誰かの人生を生きる。
こんな生き方はやめましょう。
多忙な一日を送る皆さんへ
こんにちは、けんたです。
今日は、週末ということもあって部屋ではなく、、家の掃除をしました。
僕は最近身の回りにあるもの。
たとえば、
自転車
靴
洋服
などのメンテナンスや掃除を習慣化しようと頑張っています。
掃除をすると、ものを大切にしようとする気持ちが自分の中で増していくのが分かることが好きだからです。
これからは、料理や筋トレなど身の回りにあるものではなく自分自身のメンテナンスにも力を注いでいきたいなと思っています。。。
はい。
僕の話はそのくらいにして本題に入りましょう。
みなさん忙しいですか?
このブログはあまり読者を限定した内容を書いていないので読者さんの年齢やご職業がわからないのであれですが、
学校だったり会社だったり、子育てだったり、アルバイトだったり皆それぞれお忙しい日常をおくっているのかと思います。
そんな日常のなかでイライラして誰かに不満をぶつけたり、自分の不甲斐なさが増大したり、生きることに嫌気がさしたり。
そんな気持ちになったりすることはありませんか?
今回はそのような悩みをお持ちの方に向けてある記事をご紹介したいと思います。
そんな気持ちを解消する方法は、ズバリ「書く」ことです。
ヒトは、何をするのにも脳を使います。
仕事だったり、勉強だったり、読書したり、友達との会話だったり、脳がないとヒトは生きてはいけません。
そんな起きている間中、ずっと稼働させている脳を上手に休ませてあげているでしょうか?
上でご紹介させてもらった記事では、その解決策として書くことを推奨しています。
例えば、スケジュール管理だったり、その日にやらなきゃいけないこと、その日の勉強内容、献立などなど
以上の行為について、その日の上限を予め設定しておくのです。
そうすることで、その日にやらなきゃいけないことがはっきりして仕事や勉強などのうまい距離感を得ることができるそうです。
僕は、今年の4月くらいにタッチペン付きのスマートフォンに機種変してから書くことが増えるようになりました。
今は、いろいろな書き方があると思います。
スマホでのフリック入力、紙にメモをとる、ノートにメモをとる。
どれも現代では、書くという行為に該当しますが、僕はペンで書く行為のほうが自分の頭の中、更には心の中の整理が容易にできると思います。
この書くという習慣は、今日からでも簡単に生活に取り入れてみることができます。
ぜひ、書くという習慣を見に付けてください。
では。
ローソンが決済のあり方を変える
こんにちは、けんたです。
更新なかなかできなくて、すみません。
いそがしくて、、
今日はこんな記事です!
モバイル決済の裏側を聞く:ローソンが無人決済「スマホペイ」を導入 その狙いとキャッシュレス戦略を聞く (1/2) - ITmedia Mobile
みんな知ってるコンビニ、ローソンが導入したスマホペイです。
なんと、この支払いは店員との接触、待ち行列を一切しない決済なんです!!
はい。わかります。
聞きたいことたくさんありますよね??
一つづつ説明いたします。
まずひとつ言いたいのが、このスマホペイの導入によるメリットが店員の人件費削減や、行列による混雑から解消されるだけではないと言うことです。
この決済方法は、私たちに何重にも良いことをもたらしてくれると言うことです。
では、ローソンが試験的に開始した決済のフローを見てみることにしましょう!
入店
↓
入店したお店をアプリで選択する
↓
商品を選ぶ(カロリーに気を付けながらw)
↓
買うと決めた商品のバーコードを自分のスマホで読み取る
↓
商品を選ぶ
↓
バーコードを読み取る
↓
買いたいもの全てのバーコードを読み取ったら、スマホ上で決済を行う(登録済みのクレジットカードなど)。
↓
最後に店舗に設置されている端末に決済後にスマホ上に現れるQRコードをかざして(おそらく、ここでお店の在庫状態を更新するため)、買い物終了!!
これが一連の流れです。
気づきましたか?
普段のお買い物から劇的な変化をしている訳ではないのに享受できるメリットを。
第一、キャッシュレス。
第二、混雑の緩和。
第三、人件費の削減
そして最後に、なるほどと思ったのが、、
レシートレスです。
おそらくほとんどの人が貰わないか、捨てるレシート。これを電子化したのです。
現金、混雑、人件費、資源これらを全て取り除くことのできるこの決済システムは、誰もをWin-Winにするこれからの決済の模範になるかもしれませんね。
また、QRコード決済も中国のAlipay、WeChat Payなどの普及によるものだと思います。
東京オリンピックが開催され、多くの観光客が日本に来ればもちろんオカネの流れは多くなります。その時に必要となるのが、誰もが共通に使うことのできる決済システムです。
オリンピックも見据えたこの大きな動き。
このようなローソンの動きにより日本のキャッシュレス化が加速すればいいなと思います。